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01
中国においては、経済発展、都市人口増大の中で、
エコシティ(中国语では生态城)と呼ばれる环境都
市が建设中あるいは构想中である。その多くは大都
市部の未开発地を対象としている。一つの都市全体
を扱ったり、无から新都市を造ったりするものでは
ない。また、シティからは一定の居住机能が想起さ
れるが、発表されたエコシティには、工业系やエネ
ルギー拠点といった性格のものがみうけられる。そ
の意味からは、环境拠点くらいの呼称のほうが正确
に実态を示すといえる。
中国の特质はそのスケールの巨大さやスピード感
にある。この规模と速さは、都市形成の歴史におい
て、欧米や日本も経験したことのないものである。
无论、日本は、1950年代の半ばから1970年代初头
まで20年近くに及んだ高度成长期を経験し、大都市
圏の膨张をみた。1992年のいわゆる南巡讲和以降
に限定しても、中国における高度成长の継続期间は、
既に日本のそれに肩を并べ、様々な悬念や课题を抱
えつつも、今しばらくは现在の発展が続くものとみ
られる。
1960年代前后と现在を比べた际に、外部环境が
大きく异なっている点は重要である。グローバリゼ
ーション、情报通信をはじめとする技术革新、エネ
ルギー问题、地球环境问题といった点である。
本稿では、サステナビリティ(持続可能性)とそ
の3要素(环境、経済、社会)の観点から、日本の
経験や状况とも対比しつつ、中国の大都市、特に进
行中のエコシティ开発を论じる。
环境は、今日の都市开発に欠かせぬ事项となり、
中国のエコシティ开発においても、最も注目度が高
いものである。エコシティ自体が、最新の环境技术
の适用、都市なりまちとしての统合を実证する场、
“环境ショーケース”と化している。
シンガポールの参加を得て进められている天津エ
コシティ(开発面积约30km2)では、大気质、再生
可能エネルギー利用率、GDPあたりのCO2排出、
グリーンな交通、ごみ発生量などに亘り、开発を通
じて実现すべき全26项目の环境面等の目标が设定さ
れている。あらゆる建筑物がグリーン建筑物基准を
満たすこと、90%以上の交通を公共交通や自転车・
徒歩とすること、70%以上の植生を在来种によるこ
と、域内就労可能者の50%以上を域内から雇用する
こと等、高いあるいは従来の着想にはなかった目标
设定といえる。もっとも、中国のエネルギー产业界
の事情もあってか、再生可能エネルギー利用率目标
は20%と、ハンブルクのウォーターフロント再开発
サステナビリティの観点から、日本の経験や状况とも対比しつつ、中国の大都市、特にエコシ
ティ开発を论じた。膨大な流入人口、グローバリゼーションの中で展开される世界の都市史上で
类を见ない壮大な実験である。
社会动向レポート
社会経済コンサルティング部
シニアコンサルタント藤井 康幸
环境配虑型都市开発一考—中国・日本
― □□□□□□□□□□□□□□ ―
1.はじめに
2.环境
环境配虑型都市开発一考 —中国・日本
02
のハーフェンシティ(HafeCity、再开発面积157ha)
の100%目标といった欧米の先进开発事例における
设定水准に比して、决して高い水准とはいえない。
中国のエコシティ开発は、都市开発やインフラ整
备に関连する欧米や日本の企业にとっては、まさに
ビジネスチャンスであり、中国侧も自国に足りない
技术を积极的に导入しようとしている。企业群では、
従来の都市ハードを中心に扱うプレイヤーに加え、
ICT系の企业が都市开発の构想全般に参入するとい
うのが新倾向である。
中国では、现在进行する天津、唐山、深、长沙
などに加え、将e799bee5baa6e79fa5e98193e78988e69d83363来的には全国100个所程度のエコシ
ティ开発が建设されるというが、その规模や立地は、
既存の都市构造との连続性という点で悬念される。
例えば、浜海新区と呼ばれる临海部にある天津エコ
シティは、天津市中心部からは约40km离れている。
天津の行政区人口は约1000万人に及ぶが、人口密
度は、东京区部の面积の3割程度の中心6区において
高く、浜海新区を含むその外侧では激减する(図表
1)。天津市の北东に隣接する唐山市(人口约720万
人)で进行中の曹妃甸エコシティについても状况は
同じである。曹妃甸地区は、唐山市中心部から
50kmほどの临海部に位置し、开発面积160km2、开
発最终时点の人口は100万人とまさに巨大である
(日本の主要なニュータウンは、多摩ニュータウン
29km2、30万人、千里ニュータウン12km2、15万人)。
地下鉄は、建设単価も高く、人口と経済の集中す
る都市らしい公共交通机関といえるが、中国の都市
中心6区 3,860 173 223 0~10km程度 139
郊外4区 1,350 1,884 7 10~30km程度 83
浜海新区 1,000 1,987 5 30~70km程度 27
外縁2区 1,500 2,093 7 30~70km程度 27
3県 1,690 4,483 4 20~120km程度 -
合计 9,400 10,620 9
行政区
人口
(千人)
面积
(km2)
人口密度
(人/ha)
都心からの
直线距离
东京圏の
左记距离帯
の人口密度
(人/km2)
図表1 天津市の地区别の人口
(资料)中华人民共和国行政区画データ集(2006 年)、平成
17年国势调査
垣训
(香港除き)で地下鉄の开通している都市は6都市に
すぎず、14都市で现在、地下鉄が建设中である(王
锐(横浜国立大学)氏ブログ「中国での都市鉄道计
画一覧」(2010年9月时点)による)。既存市街地か
ら新开発地への公共交通はいかに确保されるのか。
自动车保有台数では、北京が人口千人あたり167
台(上海は同64台)と、日本の596台(いずれも
2007年データ(住友信托银行(2010))との开きは
大きいが、中国の大都市は早晩、日本の水准に近づ
いてくるものと思われる。仮に、エコシティ内のグ
リーン交通は実现できても、都市全体の交通体系は
どうなるのであろうか。环境を标榜する开発が、皮
肉にもスプロール(都市の无秩序の拡散)になりか
ねない。
中国の経済成长の水准と期间は稀有のものといえ
る。先进国が安定成长に入り、一时的に高いGDP
成长率を达成した新兴国があっても长続きせず浮沈
があることを鉴みれば、中国の动向は突出している。
得られたデータの関系から日本についての比较年を
1969年からとしたが、1992年以降の中国の経済成
长は、日本の高度成长期のそれを凌驾している(図
表2)。
400
350
300
250
200
150
100
50
yr 0
yr 1
yr 2
yr 3
yr 4
yr 5
yr 6
yr 7
yr 8
yr 9
yr 10
yr 11
yr 12
yr 13
yr 14
yr 15
yr 16
yr 17
Japan
China
図表2 日本と中国の世界全体に対する実质
GDPの推移(日本について1969年を基准年とし
1986年まで、中国について1992年を基准年とし
2009年まで)
(资料)米国 USDA Economic Research Serviceの
International Macroeconomic Data Set より作成。
3.経済
03
グローバリゼーションの涡中にあるかどうかも、
中国の都市の膨张をとらえる大きなキーワード、日
本の高度成长期との相违点となる。中国のエコシテ
ィを含む今日の世界の大规模开発の多くでは、外国
资本の参入とノウハウの导入を得て、展开されてい
る。従来では都市开発は、地域というローカルな闭
じられた圏域で、行政と地元の民间企业が协调して
なされてきた。日本风にいえば民间活力の活用、洋
风ではPPP(パブリックプライベートパートナーシ
ップ)である。さらにそれより前は、伟大な都市プ
ランナーの思想により部分が大きかった。20世纪初
头のシカゴプラン、都市美运动のダニエル・バーナ
ム(Daniel Burnham)や“机能的都市”を讴った
1933年のアテネ宪章の中心人物であるル・コルビ
ュジエ(Le Corbusier)などである。
グローバリゼーションは、人、モノ、カネの集中
をもたらす。米国、中国、インドなど、国土が広大
で主要都市の役割分担がなされている例、さらには
伝统的に主要都市分立型のドイツを除いて、第一都
市の隆盛と第二都市(群)の相対的な地位低下は日
本を含む多くの国で确认される。各国主要都市はこ
うした情势にあり、国际竞争力を高めることに跃起
となっている。そこでは、器としての都市は、よく
いえば国际経済に导かれ、悪くいえば振り回されて
いる点はないだろうか。
中国のエコシティ等の大规模开発においては、国
家并びに地域行政がより良いまち、魅力があるまち、
持続するまちのために思案を巡らせ、市民もそれを
考える。无论、都市の开発、运営、维持管理に関わ
る様々な企业群も、自らの本拠地であるなしにかか
わらず、少なくとも一定割合はビジネスベースプラ
スα の都市づくり・まちづくりに参画する。いずれ
にしても、MOU(ビジネス上の覚书)をもって、
国外资本が大々的に参画する都市开発は新たな试み
である。様々な思惑を持つプレイヤーを束ね、でき
あがったまちをマネジメントしていく主体は谁にな
るのか、建设中の中国のエコシティでは、この部分
がまだ见えない。
日本では、国によって选定された13の都市におい
て「环境モデル都市」が展开されている。ここでは、
持続社会を作り上げるのは市民一人ひとりにかかる
ところが大きいとの认识のもと、市民の参画や市民
意识の启発が重视されている。特异な政治体制の国
であり、中国のエコシティ开発に、市民の视点は少
ないものと思われる。
中国を含むアジアについては人口が非常に多いも
のの、未だ都市人口割合は低い水准にある。现在、
中国の大都市では急速な都市への人口移动が进行し
ている。経済成长同様に、日本の高度成长期と比较
した际にも、中国の都市人口割合の増加のスピード
は日本の高度成长期のそれを上回るものであること
が确认できる(図表3)。
今后、2025年までに中国の都市人口が2.5亿人増
えるとし(McKinsey Global Institute (2009))、
100个所のエコシティが各30万人の人口规模で建设
されるとしても、そこで収容できる人口は、増加都
市人口の1割强にすぎない。エコシティの居住者に
は当然に、近辺からの転居者が一定数见込まれる点
を考虑すれば、エコシティによる実质的な収容割合
はもっと低いものとなろう。
150
140
130
120
110
100
Japan
China
yr 0
yr 1
yr 2
yr 3
yr 4
yr 5
yr 6
yr 7
yr 8
yr 9
yr 10
yr 11
yr 12
yr 13
図表3 日本と中国の都市人口割合(日本につい
て1960年を基准年とし1973年まで、中国につい
て1992年を基准年とし2005年まで)
(资料)NationMaster.com データより作成。
4.社会
环境配虑型都市开発一考 —中国・日本
04
中国の大都市の住宅価格は高腾を続け、上海や北
京では、住宅平均価格は、世帯あたり年间可処分所
得の20~30倍にも达しているという(日本银行
(2010))。世帯あたり年间可処分所得はおそらく平
均値を意味するであろうから、中央値で统计をとれ
ば、20~30倍という数字はさらに大きくなると思
われる。富める者がいっそう富み、そうでない者が
なかなか社会的阶段を登れないというのがグローバ
リゼーションのもたらす负の一面である。中国では
都市内、都市対农村ともにジニ系数は拡大基调にあ
る。
こうした状况下にあり、エコシティ开発は、中国
政府当局が政策课题の一つとして掲げる「农村労働
力の都市部への秩序ある流动の促进」に一役を买え
るのであろうか。例えば、天津エコシティでは、
20%の住宅をアフォーダブル住宅(低中庸所得者向
け住宅)とすることが盛り込まれているが、これは
いかに実现されるのであろうか。ピカピカの环境配
虑型住宅に住まう人と、密集した既存市街地に地方
部から流入する人は、いかに选定され、差别感なく
事が运ぶのであろうか。
日本の高度成长期においては、団地というそれま
でになかった集住空间といわゆる木赁住宅が、地方
部から大都市に流入した労働力の受け皿となった。
高齢化や防灾上の课题を抱えつつも、大都市におい
ても、それなりのコミュニティが形成され、现在に
至っているというのか身贔屓であろうか。
ジェイン・ジェイコブズ(Jane Jacobs)は、连
邦政府等の行政が主导したスラムクリアランス型都
市整备全盛の时代に著した名著『アメリカ大都市の
死と生』において、都市においては、小さな単位で
用途を混合させ、所得や世帯构成においても様々な
人が住まうべきとする趣旨のことを说いた。まだサ
ステナビリティの概念がなかった确立されていなか
った时代において、言わんとしていることはまさに
持続する都市社会である。
都市学者が好んで用いる用语に“indigenous(生
来の)”というものがある。都市は时间をかけて成
熟するものであり、そこにしかない固有のものであ
ることが理想である。悠久の歴史を夸る中国の都市
の“型”とは何だろうか。まちの写真を撮って、中
国か日本か西洋か、どこの都市かわからぬようでは
型とはいえない。膨大な流入人口、グローバリゼー
ションの中で展开される大都市やその一部としての
エコシティの整备开発は世界の都市史上で类を见な
い壮大な実験である。
中国もいよいよ、2033年顷に人口は15亿人でピ
ークとなるとされる(中国国家人口计画出产委员会、
2009年)。その点からは、将来的な高齢化、世帯构
造の変化、都市内の部分的な缩退(シュリンケージ)
も织り込んだ都市计画・开発が展开されることが望
ましい。既に人口减少高齢社会に入った日本の取组
が、中国をはじめとする诸外国から参照される先例
となっていくべきである。
参考文献
日経ビジネス(2010)「特集スマートシティ」2010年9
月6日号
住友信托银行(2010)「経済の动き~中国自动车市场の
现状と展望」住友信托银行调査月报2010年2月号
McKinsey Global Institute(2009)Preparing China’s
Urban Billion
日本银行(2010)「最近における中国の不动产価格の上
升について」日银レビュー2010年3月
Jane Jacobs(1961)The Death and Life of Great
American Cities, Random House 5.まとめ
保护环境随手可做的100件小事 1 使用布袋 我们去商店或农贸市场购物,几乎每样物品都会随赠一个塑料袋, 回到家后,这些塑料袋往往立即被扔进垃圾箱。作为垃圾,塑料袋离开了 我们的家,但是它们并没有在这个世界上消失。在我国的大部分地区,都 是随处可见塑料袋,遇到刮凤的天 气,它们就会在空中飞舞,降落在树 枝上、河流中,影响卫生和市容。塑 料袋增加了垃圾的数量,占用耕地, 污染土壤和地下水。更为严重的是塑 料在自然界中上百年不能降解,若进 行焚烧,又会产生有毒气体。仅图一 时方便,却把垃圾遗弃给子孙后代。 这样做合适吗?以北京为例,若人均 每天消费一个塑料袋(约0.4克重),每 天就要扔掉4吨塑料袋,仅原料就价 值4万元。小小塑料袋的害处真够大。 我们从前也是用可以重复使用的菜篮 子和布袋子购物买菜的,普遍使用塑 料袋只是近几年的事。我们应该恢复 既往的优良传统。德国年轻人正以挎 布袋购物为荣,让我们也来追随这种 “绿色时尚”吧。 2 尽量乘坐公共汽车 美国洛杉矶的居民,在1943年发现空气中有一种微白的薄雾,有时 带有黄褐色,刺激人眼疼痛和流泪,这种薄雾日趋严重,但直到10年后才 找到真正的祸首——汽车。1955年和1970年洛杉矶又两度发生光化学烟 雾事件,前者有4000多人因五官中毒、呼吸衰竭而死,后者使全市3/4 的人患病。汽车排放的废气,在每年5-10月份的强烈阳光作用下,形成 光化学烟雾,引起眼病、喉头炎和头疼,还降低了大气能见度,使车祸和 飞机坠毁事件增加。如今,汽车废气的治理已取得相当的成功,但数量的 急剧增长,使汽车仍是城市大气污染的主要来源。据报道,近年国内某些 大城市也出现过光化学烟雾污染。不仅如此,制造汽车的过程中也要消耗 自然资源,也要排放污染物,汽车还产生噪声等危害。而且日益增加的汽 车给城市交通造成重大压力,造成交通拥堵。这些都严重地困扰着我们的 生活,而解决的办法之一就是少乘小汽车,提倡乘坐公共汽车。 3 不要过分追求穿着的时尚 4 不进入自然保护核心区 5 倡步行,骑单车 6 不使用非降解塑料餐盒 7 不燃放烟花爆竹 8 双面使用纸张 9 节约粮食 10 拒绝使用一次性用品 11 消费肉类要适度 12 随手关闭水龙头 13 一水多用 14 尽量购买本地产品 15 随手关灯,节约用电 16 拒绝过分包装 17 使用节约型水具 18 拒绝使用珍贵木材制品 19 拒绝使用一次性筷子 2O 尽量利用太阳能 21 尽量使用可再生物品 22 使用节能型灯具 23 简化房屋装修 24 修旧利废 25 不随意取土 26 多用肥皂,少用洗涤剂 27 不乱占耕地 28 不焚烧秸杆 29 不干扰野生动物的自由生活 3O 不恫吓、投喂公共饲养区的动物 31 不吃田鸡,保蛙护农 32 提倡观鸟,反对关鸟 33 不捡拾野禽蛋 34 拒食野生动物 35 少使用发胶 36 减卡救树 37 不穿野兽毛皮制作的服装 38 不在江河湖泊钓鱼 39 少用罐装食品、饮品 4O 不用圣诞树 41 不在野外烧荒 42 不购买野生动物制品 43 不乱扔烟头 44 不乱采摘、食用野菜 45 认识国家重点保护动植物 46 不鼓励制作、购买动植物标本 47 不把野生动物当宠物饲养 48 观察身边的小动物、鸟类并为之提供方便的生存条件 49 不参与残害动物的活动 50 不鼓励买动物放生 51 不围观街头耍猴者 52 动物有难时热心救一把,动物自由时切莫帮倒忙 53 不虐待动物 54 见到诱捕动物的索套、夹子、笼网果断拆除 55 在室内、院内养花种草 56 在房前屋后栽树 57 节省纸张,回收废纸 58 垃圾分类回收 59 旧物捐给贫困者 60 回收废电池 61 回收废金属 62 回收废塑料 63 回收废玻璃 64 尽量避免产生有毒垃圾 65 使用无氟冰箱 66 少用纸尿布 67 少用农药 68 少用化肥,尽量使用农家肥 69 少用室内杀虫剂 70 不滥烧可能产生有毒气体的物品 71 自己不吸烟,奉劝别人少吸烟 72 少吃口香糖 73 不追求计算机的快速更新换代 74 集约使用物品 75 优先购买绿色产品 76 私车定时查尾气 77 使用无铅汽油 78 不向江河湖海倾倒垃圾 79 选用大瓶、大袋装食品 80 了解家乡水体分布和污染状况 81 支持环保募捐 82 反对奢侈,简朴生活 83 支持有环保倾向的股票 84 组织义务劳动,清理街道、海滩 85 避免旅游污染 86 参与环保宣传 87 做环保志愿者 88 认识草原危机 89 认识荒漠化 90 认识、保护森林 91 认识、保护海洋 92 爱护古树名木 93 保护文物古迹 94 及时举报破坏环境和生态的行为 95 关注新闻媒体有关环保的报道 96 控制人口,规劝超生者 97 利用每一个绿色纪念日宣传环境意识 98 阅读和传阅环保书籍、报刊 99 了解绿色食品的标志和含义 100 认识环保标志 补充: 环境保护 论文 大家的生活都是离不开生活的,你我的生活都与环境有着息息相关的,谁都离不开谁的。 我校地处工业比较发达的东北塘镇农坝村,这里是镇里的工业园区。前几年,工厂像雨后 春笋 在农坝村安营扎寨, 铸件 厂、橡塑厂、印染厂等好多企业虽然是本村的一些老牌企业,也是村里的骨干企业,起步早,根底深,但都是污染比较严重的企业,是废气、废水、废物等污染源的诞 生地 。在这里,以前我们常常可以看到一些工厂上空,出现一条条“ 黄龙 ”,据同学们后来查资料了解到这些“黄龙”里可能隐藏着剧毒的红棕色气体—— 二氧化氮 。它的毒性约为众所 周知 的 一氧化硫 毒性的10倍。它能吸收空气中的水分生成 硝酸 酸雾 ,刺激人的 呼吸器官 ,轻则引起 慢性气管炎 ,重则经过一系列的 光化学反应 ,是产生 癌症 的发病因素。因此,人们称它为“污染大气的 毒龙 ”。在农坝村的北面,是一条横贯东西的锡 北运河 ,自从 沿河 造起了印染厂后,河水就一直没清澈过,河里的 水经 常脏得不能洗东西,也养不了鱼虾 河蚌 ,老百姓为此没少埋怨过。 为了教育和帮助青少年学生充分认识当前人类所处的环境,从小养成 保护环境 , 美化环境 的意识。我校近几年不仅加强了对学生这方面的宣传教育,还多次邀请校外 辅导员 来校宣讲,举办 环保知识 图片展 ,开展 大中 队主题活动,带领学生走出校门,到社会上走访群众,实地调查和考察等活动,使更多的学生亲眼目睹了我村的环境变化和整治状况。同学们也为此写出了多篇调查小报告、小论文, 建议书 ,印发给家长和群众。表明了当今小学生对本地 环保 工作的关心和保护自身身心健康的强烈愿望。 很多来我校就读的学生,主要是一些来自我国边缘山区的孩子,不仅通过上网了解,还在平时生活中切身感受到了无锡这个 改革开放 城市的现代发展气息,体验到了在经济发展的背后,人类居住环境被污染后所带来的事故隐患和后遗症。我校的一些外来学生以前因长期居住在西北、西南农村,有的来自偏 远山 区,那里虽然经济条件落后,但周围 自然生态环境 良好,空气清新,水质纯净,所以一到我们号称“ 鱼米之乡 ”的江南,似乎不敢相信自己心目中的江南,除了人多车多钱多,就是工厂、高楼多,由于遍地都是工厂,各地都有“三废”的存在,有一阵子,市场上很难买到没有被污染过的大米、蔬菜水果,甚至连有的 水产品 也因水质关系,沾染了异味。就拿我村来说,当初大片大片 绿油 油的 田野 再也见不到了, 水稻田 面积从原来的一千多亩缩减到如今的二、三百亩。走在村道上,眼前见到的除了厂房还是厂房。就连我们的校园也已被周围的工厂几乎包围了起来,学生视野被阻不说,还要常年受噪音、废气的侵袭,人人苦不堪言。有的小学生也会说:“如果靠这样占用农田造厂,污染环境来发展经636f7079e799bee5baa6e997aee7ad94339济,那我们宁愿贫穷一些”。多么诚挚的感言啊!不知我们的一些企业领导听了有何感想?确实,这种状况不光是我们这里有,恐怕其它地方都有,是我国目前普遍的社会现实问题,当前已到了非化大力气整治的时候。 可喜的是近年来农坝村村领导也已经注意到了这个问题,并且开展了一系列的环境整治工作。在组织学生到村委和工厂调查走访的过程中,同学们了解到:村里每年都要召开有关环保的座谈会,听取汇报,研究部署整治工作。还经常组织相关负责同志到工厂、家庭了解情况,听取意见。现在村里不仅给多家企业签订了环境整治 协议书 ,还和村里的几十家商店、摊贩签定了清洁卫生责任书。一方面减少了 大气污染 和污水的排放量,另一方面促使部分企业、店铺化本钱投资改造原有的旧设备,尽力降低污染源的毒性,将“三废”排放降到最低程度。村里还高度重视了本村公共环境设施建设,先后投资数百万元,率先实现了家家通自来水,喝上清洁的太湖水;户户通 有线电视 和电话,方便老百姓了解新闻动态,及时反映问题。今年,又将条条道路浇上了柏油或水泥,两旁还安装了路灯,使得原本既窄又脏的村道变得既宽敞又整洁。现在村里有 农贸市场 、老年活动室、多家中型超市,人们出门购物娱乐既方便,又快速。难怪第一次来到这里的 外乡人 ,将它误认为是市镇呢。村领导还根据群众意见,在各自然村统一建起了数十只大花坛,里面种植了 月季 、 海棠 、 紫荆 、 杜鹃 、樱花、 香樟 、 广玉兰 等 花木 ,一年四季,各个村落, 鲜花 不断,香味扑鼻,仿佛置身于公园一样。村里还每年出资对几条主干河道进行 淤泥 清理,使河道常年保持水流畅通,水质干净。村里还对 家庭生活 垃圾和 生活污水 排放作了统一规划,在全村布置投放了数百只 垃圾箱 和塑料 粪桶 进行集中处理。在村委门口,我们可醒目看到一排用 不锈钢 建的宣传 橱窗 ,里面不仅经常张贴环保知识资料和图片,还定期公布各单位、各 村民小组 对于环境整治所做的一些工作和取得的成果。通过一系列的工作,现在农坝村的自然和 人文环境 有了很大改观,老百姓对自己所居住环境的 满意度 也越来越高。 作为在农坝村工作多年的一份子,而且是肩负培养下一代重任的 小学教育 工作者。我经历了农坝村这十多年来的变化发展,感慨万分。我想:一个国家,一个地区,既要发展经济,又要保护环境。对一些主管领导来说,是不是太为难了?但通过农坝村近年来的发展变化,我从内心明白了:任何地方、任何时候,人类不能以牺牲 自然环境 为代价来发展经济,否则是以小失大,必将受到自然界的惩罚而自食其果。 综观 历史上全球发生的多次特大灾难事故,那些热衷于靠毁田毁林来开发景观,靠以污染环境为代价来发展经济的“能人”,还不应该清醒吗?其实许多有识之士早在多年前就坦言:从眼前看,重视环境保护,可能会影响当地 财政收入 等 经济指标 ,但这是暂时的。从长远看, 治理污染 、保护生态,实现经济社会的 可持续发展 ,最终可以增加财政收入,使群众增收。实现 环境治理 和经济发展的“ 双赢 ”,途径就是加大结构调整力度,用高新技术改造和提升 传统产业 。联想到近几年中,我国各地因破坏 生态环境 而造成的 自然灾难 和人身伤亡事故,难道这不是血的教训吗?听说前阶段,国家有关部门已采取相关政策关闭小煤矿、停止小炼焦,健全和发展国有煤矿,扶持 开发大 机焦,这是煤炭和焦化产业的升级换代,不仅扩大了 生产规模 ,增加了国家和 地方税 收,还减少了 环境污染 ,可谓一箭双雕,地方和财政 皆大欢喜 。由此,我们的某些企业不值得借鉴吗? 现在的孩子虽然对环保的意识还比较朦胧,对周围一些涉及环保不力而引发的事故,也可能熟视无睹或者漠不关心,但并不能说明环保与孩子们无关。相反。我们的孩子是环境污染的最大受害者,青少年是祖国的未来,民族的希望。保护下一代的身心健康,要从我们每个人身上做起。保护环境,清洁空气、水源,还大自然本来面目,这是所有孩子们的心愿,也是我们共同的心愿。童心是最宝贵的,童言是最真心的。我们不能让幼小的心灵因此蒙上阴影。从儿童身上,我们要看到环保工作的重要性和艰巨性,全民动员,人人出力。
浅探我省农村环境问题
[论文摘要]:随着社会的发展,我省农村的建设规模迅速扩大,农村环境问题应运而生,就此陈述我省农村的现状,并分析其成因,提出解决问题的必要条件与对策。
[论文关键词]:农村;环境现状; 成因;必要条件;对策
前言
改革开放以来,我省农村发生了翻天覆地的变化,农民人均收入翻了几番。农村的发展固然可喜,但同时也随之出现了一些问题,农村环境问题是其中一个比较严重的问题。与城市相比较,农村从规模、基本生活资料与能源的获取方式到治理方式都有很大差异。基础设施除了少数乡镇政府所在地以外一般都是通过内部集资逐渐建设的,其生活废弃物因为环境基础设施和管制的缺失一般直接排入其生活的环境中。私以为,要使我省农村经济继续稳步发展,有关部门必须高度重视并着手解决农村环境问题。
一、我省农村环境问题的现状
首先是规划落e799bee5baa6e997aee7ad94e4b893e5b19e333后于发展,造成污染物难处理和污染源影响大。
其次是缺少污染治理的监管和环保基础设施建设、运行的投融资、收费体制,环境治理缺少人力、物力和财力。
我省农村的规划和环保基础设施建设的滞后不仅对人群健康构成了严重威胁,也造成了农民诸多需求难以调动:在我省现代化进程较快的地区,人均GDP已经超过1000美元,城乡人均收入已开始缩小,但在人居环境上的城乡差别仍在拉大,所谓城市绵延带一直无法真正形成。这种情况与建设和谐社会的要求有很大差距,大规模实施我省农村环境整治已有必要性。
二、我省农村环境问题的制度和技术经济成因
人居环境基础设施及服务属于公共服务,具有正外部性。而我省农村的环境问题属于目前农村公共服务存在的普遍性问题。这一问题既有制度成因,也有技术经济成因。
1. 制度成因
我省农村环境问题的制度成因可一言以蔽之:“自下而上”的筹资机制和“自上而下”的用资机制导致与环境有关的公共服务供给不足、不当。
2. 技术经济成因
相对其它农村公共服务而言,人居环境基础设施建设和运行还有两个特点。
(1) 社会效益显著大于个人效益
人居环境基础设施建设和运行属于有显著外部正效益的公共服务,社会收益是个人收益与对社区的外部正效益之和。这类公共服务,其市场需求只体现个人效益,而不能充分体现社会效益,因此市场生产的产量就会低于使社会净收益最大化的产量,在自发的市场上倾向于供给不足。解决这个问题的惟一办法是最大的受益方代表――政府出资。博弈论中的“智猪博弈”论证的就是这个道理。
(2) 规模有限并且很难阻止搭便车现象
污染治理基础设施和服务的技术经济特点是明显的:这类设施从技术经济角度而言有比较严格的最小经济规模限制,很难阻止搭便车现象,还需要较高的运行成本和专业化管理。而我省农村规模有限,污染治理设施即便能够满足最小经济规模限制,也很难有较好的规模效益,难以承担产权界定、价格等排他性技术所需费用,因此难以像有些公共服务一样采用市场机制供给。
农村人居环境基础设施建设和运行的这两个技术经济特点决定了其只能是一种主要由政府出资并直接供给的公共服务。
三、解决问题的必要条件及“十一五”期间的对策
1. 必要条件
目前我省发达地区的农村已经具备了大规模改善农村人居环境基础设施供给并进行我省农村环境综合整治的体制条件和发展基础。
体制有利条件是目前正在进行公共财政改革和事业单位体制改革。这些宏观改革使环保基础设施的建设、运营以及环境监管有了国家层面的财政资金和制度保障,有利于克服制度障碍。
发展基础则是这些地区的农村已经发展到了需要且能够大规模改善农村人居环境的阶段,有利于克服技术经济障碍。可以利用现有统计口径中的三个指标来确证这一点:
一是人均GDP。我省现代化进程较快的地区的农村居民已经接近1000美元/人/年。
二是人口集中居住比例。只有这个数值够大,才可能克服污染治理基础设施建设和运行的最小经济规模障碍。
三是环境污染的强度。只有在现代化的工农业生产规模足够大、城镇人口密度足够大的地方才会达到足够的环境污染强度,此时规划和治理是恢复的主要手段,而环境基础设施建设是治理的主要方式。
我国是发展中国家,在社会主义现代化建设过程中发展经济与保护环境时常发生冲突。我们发展经济必须保护环境。
一、发展经济必须保护环境是发展经济的本质要求。发展经济是为了提高人民的生活水平。在我国发展经济是为了解决人民日益增长的物质文化需求。我国脱胎于半殖民地、半封建的农业国。经济基础薄弱,工业化程度低,在经济发展过程中发展经济与保护环境的矛盾普遍存在。保护环境包括保护人民群众生活环境和自然环境。在城市存在发展经济尤其是发展工业对居民生活产生不良影响的情况,在农村更是存在破坏自然环境和生态环境的问题。发展经济的目的是为了提高人民生活水平,而发展过程中因破坏环境影响人民生活,违背了发展经济的本意。
二、发展经济必须保护环境是可持续发展战略的要求。我们生活的环境,我们的子孙后代也要在这里生活。我们发展经济破坏了环境,有些破坏是无法弥补的,是对子孙后代的犯罪。现在世界各国都已高度重视可持续发展战略的研究,大力发展绿色工业,无公害产业。我国是具有悠久历史和文明的大国,在发展经济过程中更应该重视环境保护,为子孙后代留下美好的生活空间。
三、发展经济必须保护环境是自然规律的要求。经济发展过程中,如果自然环境受到了严重损害,那么我们将受到自然的严厉惩罚。重大的洪涝灾害都是破坏环境造成的必然结果。在抗洪救灾中消耗的人力、物力、财务恐怕已超过了牺牲环境的经济发展成果。自然规律是无情的,谁侵犯了它谁将受到它的报复。我们必须高度重视发展经济过程中保护自然环境和社会环境。
四、解决发展经济与保护环境矛盾的根本出路在于进一步发展经济。发展是硬道理。我们不能因为发展经济而失去对环境的保护,更不能因为以保护环境为由在发展经济问题上畏缩不前。出路还在于发展经济。要加强环境保护意识,开动脑筋。发展经济与保护环境并不是必然矛盾。相反,发展经济应该促进环境保护。广泛多发展科技水平高,无公害的绿色工业。经济发展了,国家富强了,生产力发展水平提高了,人们征服自然改造自然的能力会进一步得到加强。人们不但有能力保护环境,还可以改造环境。将沙漠改造成良田。发展经济是保护环境的出路。
五、全社会都应该重视发展经济与保护环境的问题。目前许多地方、许多部门都存在着牺牲环境而发展经济的情况。这有历史和现实原因,但用发展的眼光看问题,人们会更加深刻认识发展经济过程中保护环境的重要性,各级领导都应该树立环保意识,从战略的高度认识发展经济与保护环境的问题,立足全局,统筹兼顾,在保护好环境的同时大力发展经济,提高人民的生活水平。
总之,保护环境与发展经济是不矛盾的。发展经济过程中必须注意保护环境。
因为污染当然会造成危害。地球是一个循环的世界。其实,在地球上没有绝对的废弃物。所有的东西都可以循环利用。但是人类的介入,使这个循环出现了偏差,出现了不能循环的东西。比如早些年的发泡饭盒。如果这样的话,那么,就是一个恶性循环。这样地球的资源就会被消耗完。那么,地球就危险了。保护的措施应该是尽量的接近地球的自我循环。预防应该是多做些“远视”,不要老是盯在经济目标上。应该从人文和自然的角度出发
内容提要:保护环境是人类二十一世纪的重大课题。先秦保护环境的思想及对治为我们提供了丰富的思想资源。
关键词: 环境 保护环境 尊重生命
一
土地沙漠化、海洋泛赤潮、水资源枯竭及水污染、南极臭氧层空洞、温室效应、地球变暖、酸雨的面积不断扩大、沙尘暴步步紧逼、森林资源锐减、生物物种加速灭绝、动植物资源急剧减少、洪涝灾害、干旱灾难、大气污染、人口爆炸、生态失衡、……,进入二十世纪以来,人类社会从没有像现在这样对自己所赖以生存的地球忧心忡忡、惴惴不安,每天各种各样的有关环境方面灾难性的消息报道令人类惶惶不可终日,大有坐在即将喷涌爆发的火山顶上等待一蹴而灭的恐惧、惊愕。有关环保方面的话题及行动,成为人类的世纪话题之一:
科学家认为,未来人类生存最大的挑战是生态环境。今天的地球在生态方面已经超负荷了。在新的世纪里,人类必须更有效地运用水源、能源、土地和原料等自然资源。
―――摘自INTERNET《环境保护》
保护和改善环境是关系到全世界人民幸福和经济发展的重要问题,也是全世界各国人民的迫切希望和各国政府的责任。
保护和改善环境已经成为人类一个紧迫的目标。
人类改造环境的能力,如果使用不当,或轻率使用,就会给人类和人类环境造成无法估量的损害。
各国政府和人民为着全体人民和它们的子孙后代的利益而做出共同的努力!
―――1972年联合国人类环境会议 正式报告《联合国人类环境宣言》
当前大多数的环境问题,都是来自于人类对生态系统的错误行动。
我们把征服自然看做是人类的进步,这就意味着常常因为我们的错误认识而破坏了自然界。
―――1972年联合国人类环境会议 非正式报告《只有一个地球》
二
或许,我们需要从中国古人那里吸取有关保护环境的思想及对策,以兹检讨作为后人因为愚蠢的自高自大、蒙昧的战天斗地、征服自然所犯下的违背“古训”的过失,以俟更有效地改善生存环境,以便能够生存下去。
我们的祖先在生存斗争中十分注意改善环境与保护环境。“精卫填海”、“大禹治水”、“女娲补天”就属于以神话传说形式流传下来的这一类活动。有文字记载的最早的保护环境者当数黄帝,据《史记·五帝本纪第一》卷一:黄帝“时搏百谷草木,淳化鸟兽虫蛾,旁罗日月星辰水波土石金玉,劳勤心力耳目,节用水火材物。”司马迁在《史记·殷本纪第三》告诉了我们“网开三面”的故事:尚汤还在作诸侯的时候,一天,“汤出,见野张网四面,祝曰:‘自天下四方皆入吾网。’汤曰:‘嘻,尽之矣!’乃去三面,祝曰:‘欲左,左。欲右,右。不用命,乃入吾网。”这是古代君侯保护鸟类的最早记载。
据载,大禹具有良好的生态保护意识,“禹之禁,春三月,山林不登斧,以成草木之长;夏三月,川泽不入网罟,以成鱼鳖之长。”(《逸周书·大聚解》)。
周文王临终之前嘱咐武王要加强山林川泽的管理,保护生物,因为国家治乱兴亡都要仰仗生态的好坏。他说:“山林非时不升斤斧,以成草木之长;川泽非时不入网罟,以成鱼鳖之长;不麛不卵,以成鸟兽之长。是以鱼鳖归其渊,鸟兽归其林,孤寡辛苦,咸赖其生。”(《逸周书·文传解》)显然古人已经懂得在向自然界索取资源时,一定要有节制,要注意时令,要按一定的季节进行捕鱼、猎兽的生产活动。公元前11世纪,西周王朝颁布了《伐崇令》:“毋坏屋,毋填井,毋伐树木,毋动六畜。有不如令者,死无赦。”这是中国古代较早的保护水源、动物和森林的法令。周景王二十一年,鉴于国库吃紧,国家打算铸金币。卿士单穆公表示反对,认为单靠铸钱币的办法并不能解决国库亏空的问题,因为铸钱所需金属原料要靠挖掘山林而得。而破坏山林是使不得的:“若夫山林匮竭,林麓散亡,薮泽肆既,民力雕尽,田畴荒芜,资用乏匮,君子将险哀之不暇,而何易乐之有焉?”①单穆公讲的很明白:如果山林资源枯竭,没有虞衡的管理,水泊不出产,人民无力生产,田地荒芜,物资匮乏,君长只有忙于应付危险局面,哪有安乐可喜呢?这是针对统治者而言的,中心思想是把保护山林川泽和国计民生联系在一起了。
《国语·伯阳父论地震》曰:“夫水土演而民用也,水土无所演,民乏财用,不亡何待!”伯阳父认为水土通气,土地润泽,人才可以利用它来种植谷物。水土不通气,土地死烂成了臭泥,不能种植谷物,缺乏财用,国家也就灭亡了。
儒家有“天有好生之德”思想。孔子说:“天何言哉?四时行焉,百物生焉”(《论语·阳货》),这里所谓的天是指生生不已的自然之天,人、天、地、万物与自然都是一体的,保持和谐相通,《中庸》曰:“万物并齐而不相害,道并齐而不相悖”。“天地之道,可一言而尽也,其为物不贰,则其生物不测。”《礼记·郊特牲》云:“阴阳合而万物得。”这种“并齐”、“合”表达着“天行有常,不为桀存,不为纣亡”(《荀子·天论》)的客观规律,表明合理开发利用资源应有节度。因而孔子反对滥用资源:“节用而爱人,使民以时。”(《论语·学而》),《论语·述而》记载孔子“钓而不网,弋不射宿”,孔子站在道德伦理的高度要求人们爱护自然界,他说:“伐一木,杀一兽,不以其时,非孝也。”(《孝经》)曾子发挥孔子的这一思想:“树木以时伐焉,禽兽以时杀焉”。(《礼记·祭仪》)。亚圣孟子说:“夫君子所过者化,所存者神,上下与天地同流。”(《孟子·尽心上》),建议粱惠王让老百姓:“五亩之宅,树之以桑”。(《粱惠王章句上》)“五亩之宅,树墙下以桑。”(《尽心章句上》)虽然这是一项经济主张,但其中包含保护环境的思想。他说:“不违农时,谷不可胜食也;数罟不入洿池,鱼鳖不可胜食也;斧斤以时入山林,材木不可胜用也。谷与鱼鳖不可胜食,材木不可胜用,是使民养生丧死无憾也。”(《粱惠王章句上》)这里,孟子告诫统治者,“仁民爱物”,重物节物,才可能维系人类的持续发展。可见,孟子主张发展经济是和保护环境、走可持续发展相提并论的。《诗经·周颂·时迈》有“怀柔百神,及河乔岳” ②的说法,即对百神、河川和大山都要善待。
在中国古代文献中,不光有保护环境的思想,还记载有严格执行环境保护法令的故事:“里革断罟”(罟即渔网)。说的是,有一年夏天,鲁宣公到泗水撒网捕鱼,大夫里革出来干涉,说根据祖先规定的制度“夏,三月川泽不入网略”(在每年夏天鱼类生长季节不能到河里捕鱼),鲁宣公的做法违反了古制。里革不但把鱼网撕毁扔进水里,而且大声向鲁宣公宣讲古训:“且夫山不槎蘖,泽不伐夭,鱼禁鲲鲕,兽长麑□③,鸟翼榖卵,虫舌蚳(chi)蟓,蘩庶物也,古之训也。”④为了保护草木鸟兽鱼虫,使之繁衍生息,山上再生出来的树条不得再砍,水中未长大的水草不能割,捕鱼不捕小鱼,捕兽不捕幼兽,不能摸鸟蛋破榖卵,不能坏未成形的幼虫。这里的古训可以理解为就是法令,能以保护环境的法令制止君王的违法,说明古人对环境保护多么重视。
古代中国是以农立国,所以封建统治阶级不能不重视自然环境的保护。山林河川若是破坏了,民众就被迫流亡,统治者也就统治不下去了。所以齐国宰相管子把自然保护提高到作为人君是否有资格进行统治的一个条件:“故为人君而不能谨守其山林菹泽草莱,不可以立为天下王。”(《管子·轻重甲》)因为“山泽林薮”是“天财之所出”(《管子·立政》),“山不童而用赡,泽不弊而养足”(《管子·侈靡》,所以“童山竭泽者,君智不足也。”(《管子·国准》)管仲认为管制山林川泽,保护生物资源,并不是把山林川泽封禁起来不让人们利用,而是必须按照规定的季节时间开放,让人们充分利用其间的生物资源。“山泽各以其时而至,则民不苟”。(《管子·小匡》)管子还制定严厉刑法,“苟山之见荣者,谨封而为禁。有动封山者,罪死而不赦。有犯令者,左足入,左足断,右足入,右足断。”(《管子·地数》)即便是皇宫贵人也必须遵守法令:“山林虽近,草木虽美,宫室必有度,禁发必有时。”(《管子·八观》他这是在告诉君王:山林虽然靠得近,草木虽然长得好,但建造房屋皇宫必须有一定限度,封禁与开发必须有时间限制。管子保护环境的思想和措施是从发展经济、富国强兵的目标出发的。管仲保护山林泽川的禁令是非常严厉的。可见保护环境必须以法律的手段来实施才可有效。
中国古代统治者还在生产管理上总结出一套把发展经济同环境保护结合起来,使二者互相促进的做法。荀子说:“圣王之制也:草木荣华滋硕之时,则斧斤不入山林,不夭其生,不绝其长也;鼋鼍鱼鳖鳅e799bee5baa6e997aee7ad94e59b9ee7ad94366鳝孕别(产卵——引者)之时,网罟毒药不入泽,不夭其生,不绝其长也;春耕、夏耘秋收冬藏,四者不失时,故五谷不绝,而百姓有余食也;污池渊沼川泽,谨其时禁,故鱼鳖优多,而百姓有余用也;斩伐养长不失其时,故山林不童,而百姓有余材也。”(《荀子·王制》)荀子认为环境的好坏,直接关系到物种的生死存亡:“川渊者,龙鱼之居地;山林者,鸟兽之居地”;“川渊深而鱼鳖归之,山林茂而禽兽归之”;“川渊枯则龙鱼去之,山林险则鸟兽去之”(《荀子·致仕》)。又说:“山林泽梁,以时禁发”(《荀子·王制》)。荀子尊重生态环境、重视自然资源可持续利用思想被视为“圣王之制”的一部分,这一思想后来在历代统治者的法制中都继承下来了。例如秦始皇下令在全国范围修筑驰道同时,道两旁种植松林,每隔三丈,即“树以青松”,“东穷燕齐,南极吴楚,江湖之上”,规模很大。1975年,湖北云梦秦墓发掘一批竹简,其中记载的《秦律·田律》规定:“春二月,毋敢伐树木山林及雍堤水,不复月,毋敢业草为灰,取生荔,麛(卵)榖,毋……毒鱼鳖,置肼罔,到七月而纵之。……邑之近皂及它禁苑者,麛时毋敢将犬以田。”秦律大意是,从春季二月起,不准到山林中砍伐树木,不准堵塞林间山道。不到夏季,不准进山砍柴、烧野草作肥料,不准采集刚发芽的植物或取获幼兽、鸟卵和幼鸟(掏鸟蛋),不准毒杀鱼鳖,不准设置捕捉鸟兽的陷井和网罟。到七月,才可以解除上述禁令。其他还有住在养牛马之处和其它禁苑附近的人,当幼兽繁殖时不准带着狗去狩猎。当然,制定了严明的法令,统治者若带头不遵守,也会成为一纸空文。秦始皇在破坏环境方面也是罪恶昭彰的,《史记·秦始皇本纪第六》记载:始皇到了湘山祠,“逢大风,几不得渡。上问博士:‘湘君何神?’博士对曰:‘闻之,尧女,舜之妻,而葬此。’于是始皇大怒,使刑徒三千人皆伐湘山树,赭其山。”可见,保护环境的法令若不能制约最高统治者,成为统治手段而不是目的,也会最终破坏环境的。
在《吕氏春秋》中,对自然资源的保护规定得更为具体,称为“四时之禁”:“山不敢伐材下木,泽不敢灰僇,缳网苴罘不敢出乎门,罛罟不敢入乎渊,泽非舟虞不敢缘,为害其时也。”⑤简言之,也就是在规定的季节中,禁止随便进山砍树,禁止割水草烧灰,禁打鸟猎兽,禁止捕捞鱼鳖。《吕氏春秋》卷一至十二和《礼记·月令》都对每月不同的气候作了完全一致细致的规定⑥。这两本书大约成书于战国末年及汉初,其思想来源于先秦春秋时期无疑: